社会福祉士試験のメモ帳

社会福祉士の試験を受けるまで、復習用のミニテストを作り続けるブログ

社会福祉士試験 ミニテスト9

〇発達の理論について、次の問いに答えよ。

 

 

<問題>

 

  1. 人には生まれながらにして発達が組み込まれており、時の経過に伴いそれが発現するという考えを、何説(生得説)というか。
  2. 発達は、生後の環境によるもので、生物学的なことではないとする考えを、何説(学習優位説、経験説)というか。
  3. 発達には、遺伝的要素と環境的要因がそれぞれ独立して、足し算的に機能しているという考えを何説というか。
  4. 発達とは、経験と遺伝的要素が相互に作用(双方向に影響を与える)して掛け算的に機能しているという考えを、何説というか。
  5. 遺伝的要素の発現には、それに必要な環境条件が与えられているかどうかが重要であるとする考えを何説というか。

 

 

 

<解答>

 

  1. 成熟優位説
  2. 環境優位説
  3. 輻輳説
  4. 相互作用説
  5. 環境閾値説

 

 

 

<メモ>

 

成熟優位説では、とくに学習を受けるための準備=レディネスの重要性を強調している。

 

現在は、相互作用説が発達理論の中心になっている。環境閾値説は、相互作用説の代表格。

 

各説を唱えた代表的な人物

成熟優位説→ゲゼル、環境優位説→ワトソン、輻輳説→シュテルン、相互作用説→相互作用説のうち代表的なのが、ジェンセンの環境閾値説。