社会福祉士試験のメモ帳

社会福祉士の試験を受けるまで、復習用のミニテストを作り続けるブログ

社会福祉士試験 ミニテスト10

〇次の内容は、ピアジェの発達段階説の4つの段階のうち、どれについてのものか。

 

 

<問題>

 

  1. 感覚器官(目、耳など)の働きを通して外界と関わる。感触や体感で理解しようとする。
  2. 客観的思考はまだなく、根拠のない象徴的思考と、知覚したものだけで考える直観的思考を行う。
  3. みかけの変化などに惑わされず、具体的な事物について、論理的な思考が可能になる。数や量の保存概念を獲得する。
  4. 抽象的な概念を理解し、その場にないものについても、論理的思考が可能になる。

 

 

 

<解答>

 

  1. 感覚運動期
  2. 前操作期
  3. 具体的操作期
  4. 形式的操作期

 

 

 

<メモ>

 

感覚運動期は0~2歳頃、前操作期は2~7歳前後(小学校1年くらい)、具体的操作期は7歳~12歳前後(小学校6年くらい)、形式的操作期は12歳以降。2歳と、だいたい小学校に入った頃・出る頃なので覚えやすい。

 

上記の年齢は個人差があるが、発達の順序はみんな一定であるとされる。

 

ピアジェは外界を認識する考え方の枠組みである、シェマ(フランス語。英語ではスキーマ)に注目し、発達を整理している。