社会福祉士試験のメモ帳

社会福祉士の試験を受けるまで、復習用のミニテストを作り続けるブログ

社会福祉士試験 ミニテスト16

〇ストレスへの対処や適応について、次の問いに答えよ。

 

 

<問題>

 

  1. ストレスが生じる原因となる環境そのものを解決しようとすることを、何型のコーピングというか。
  2. 感情へのアプローチによってストレスを緩和しようとすることを、何型のコーピングというか。
  3. 自我が傷つかないよう、人間は無意識的に自分を守るために、何を働かせているか。
  4. 自分の本心とは正反対の行動や態度をとり、気持ちが意識化されないようにするのは、どの防衛機制か。
  5. もっともらしい理由づけをして自分を正当化し、心を安定させるのは、どの防衛機制か。

 

 

 

<解答>

 

  1. 問題焦点型
  2. 情動焦点型
  3. 適応機制(防衛機制)
  4. 反動形成
  5. 合理化

 

 

 

<メモ>

 

コーピングとは、ストレスを与える要因(ストレッサー)に対処することをいい、対処法によって数種類に分類されている。

 

適応機制は無意識に行うもの、コーピングは意識的に行うもの。

 

問題焦点型と情動焦点型のほかに、

・ストレッサーの捉え方、認知の仕方を転換してみる認知的再評価型

・上司や先輩、専門家などに相談して支援を得る社会的支援型

などもある。

 

第27回の試験では、問題解決型であるかどうか、または情動焦点型であるかどうかの判断が問われていた。

 

防衛機制は種類が多いが、逃避、昇華、同一視など、言葉のままの意味のものが多い。