社会福祉士試験のメモ帳

社会福祉士の試験を受けるまで、復習用のミニテストを作り続けるブログ

社会福祉士試験 ミニテスト18

〇行動療法に関する次の問いに答えよ。

 

 

<問題>

 

  1. 正の強化子(報酬など)や負の強化子(罰など)を利用して、行動する(しない)ようにする方法を、何条件づけというか。
  2. ある刺激(条件刺激)で起こる、条件反射の内容を変容させる方法を、何条件づけというか。
  3. オペラント的方法のうち、小さい段階に分けて、少しずつより難しい行動ができるようにしていく方法を、何法というか。
  4. オペラント的方法のうち、動因を遮断したり飽和させたりして行動の自発頻度をコントロールする方法を、何というか。
  5. オペラント的方法のうち、適切に行動できたと自己評価できたら都度自分にご褒美あげるといった方法で自制強化する方法を、何というか。
  6. レスポンデント的方法のうち、不安や恐怖を感じる対象にあえてさらし、慣れさせることで恐怖や不安を取り除く方法を、何というか。
  7. レスポンデント的方法のうち、リラックスした状態(弛緩状態)で対象刺激を微量から与え始め、リラックスしたままで受け入れられる量を増やしていき、恐怖や不安を取り除く方法を、何法というか。
  8. 他者の行動を観察することにより、模倣から自身の行動を変えていく方法を何というか。

 

 

 

<解答>

 

  1. オペラント
  2. レスポンデント
  3. シェーピング
  4. 動因操作法
  5. 行動的セルフコントロール
  6. エクスポージャー
  7. 系統的脱感作法
  8. モデリング

 

 

 

<メモ>

 

行動療法は、原因を究明し解決する精神分析とは違い、原因には注目せずに行動から変えていく方法。

 

オペラントはスキナーのねずみの実験、レスポンデントはパブロフの犬の実験が有名。

 

ご飯を口に入れると唾液が出る→無条件刺激による無条件反応。パブロフのように、ベルが鳴ると唾液が出る→条件刺激による条件反応。

 

経験などから習得した、条件刺激により誘発されるようになった後天的な反応を条件反応という。