社会福祉士試験のメモ帳

社会福祉士の試験を受けるまで、復習用のミニテストを作り続けるブログ

社会福祉士試験 ミニテスト28

〇福祉の原理について次の問いに答えよ。

 

 

<問題>

 

  1. 政府の介入は最小限に、個人の自由を重視する思想を何というか。
  2. 個人の自由を重視し、社会的平等のため政府の福祉的介入は必要とする思想を何というか。
  3. 他者に対し、その者の利益になるからと強制的な介入をしてその者の自律性を制限することを何というか。
  4. 社会の中で、異なる文化を持つ集団が、互いにその文化を尊重しあい対等に共存しようという考え方を何というか。
  5. 福祉がさまざまな社会資源(行政、非営利団体、民間企業など)から供給されるのをよしとする考え方を何というか。
  6. 第1波では女性の参政権など男性と同等の権利を求め、第2波は女性解放運動などが行われた運動を何というか。

 

 

 

<解答>

 

  1. リバタリアニズム(自由至上主義)
  2. リベラリズム(自由主義)
  3. パターナリズム(父権主義)
  4. マルチカルチュラリズム(多文化主義)
  5. 福祉多元主義
  6. フェミニズム運動

 

 

 

<メモ>

 

第25回で「レスポンシブ・コミュニタリアニズム」が正解として出題されていたが、テキストに記載がなく、ネットで検索しても社会福祉士試験の過去問関連しかでてこない。

 

「社会善をなすためにコミュニティ全体の秩序と個々人の権利の尊重との間の調和が必要であるとの立場で、福祉制度の推進において市民社会の役割を重視している」のがレスポンシブ・コミュニタリアニズム(過去問より)とのこと。

 

フェミニズム運動は、第1波は19世紀中頃~20世紀初頭、第2波は1960年後半~1970年代頃。