社会福祉士試験のメモ帳

社会福祉士試験の勉強のメモ書き

社会福祉士試験 ミニテスト43

〇国民年金の給付の種類について、次の問いに答えよ。

 

 <問題>

 問題①

老齢基礎年金は、免除期間を含めた受給資格期間の合計が何年以上ある人が、何歳になったときに受給できるか。

 

 

問題②

障害基礎年金の支給対象者の条件の一つは、保険料の納付済期間が加入期間の何分の何以上ある人が障害の状態になったことか。

 

 

問題③

障害基礎年金の支給対象者の条件のもう一つは、〇歳未満のときの初受診で障害の状態とされた人が〇歳になったこと、または〇歳になった後に障害の状態になったことである。〇歳とは何歳か(すべて同じ)。

 

 

問題④

遺族基礎年金は、国民年金の被保険者、または老齢基礎年金の受給資格が25年以上ある人が亡くなった場合に、その人によって生計を維持されていた誰、または誰に支給されるか。

 

 

問題⑤

付加年金は、月額400円の付加保険料を納付していた人(国民年金基金の加入者は除かれる)が、どの年金の受給権を取得したときから受給できるか。

 

 

問題⑥

寡婦年金とは、第1号被保険者で受給資格期間が25年以上あった夫が亡くなるまでに婚姻期間が10年以上あり、その夫に生計を維持されていた妻に対して、何歳から何歳まで支給されるものか。

 

 

問題⑦

年金受給前に被保険者が亡くなったが、遺族基礎年金を受給できない遺族に支給される死亡一時金は、第1号被保険者だった人の保険料の納付月数が何月以上あった場合に支給されるか。

 

 

 

<解答>

 解答①

25年以上ある人が、65歳になったとき

 

 

解答②

3分の2

 

 

解答③

20歳

 

 

解答④

子のある配偶者、または子

 

 

解答⑤

老齢基礎年金

 

 

解答⑥

60歳から65歳まで

 

 

解答⑦

36月以上

 

 

 

<メモ>

 障害基礎年金の支給額は、1級は2級より多く、1級と2級でそれぞれ一律定額であるが、子がいる場合はその人数に応じて加算額がある。

 

障害年金の障害等級は、障害者手帳の障害等級とは基準が異なるため、必ずしも一致しない。

 

遺族基礎年金の支給額は一律定額であるが、子がいる場合はその人数に応じて加算額がある。

 

遺族基礎年金を受給できる「子」とは、18歳到達年度の末日(3/31)を経過していない、または20歳未満で1級・2級の障害がある子をいう。

 

寡婦年金は、夫を亡くした妻だけに支給され、妻を亡くした夫が妻に生計を維持されていたとしても支給はされない。

 

付加年金は、納付した月数×200円の額が、毎年の年金に加算される。