社会福祉士試験のメモ帳

社会福祉士の試験を受けるまで、復習用のミニテストを作り続けるブログ

社会福祉士試験 ミニテスト47

〇母子(父子)世帯の保障に関して、次の問いに答えよ。

 

 

<問題>

 

  1. 平成31年11月からの児童扶養手当の支払い回数は、年に何回であるか。
  2. 児童扶養手当の「児童」とは、何歳の誕生日以後最初の3/31までの子どもをいうか。
  3. 新たに公的年金等を受給することになった場合において、その年金額が児童扶養手当の額を超えるとき、児童扶養手当は支給されるか。
  4. 生活保護を受給することになった場合、児童扶養手当は支給されるか。
  5. 生活保護の母子加算は、父子世帯には支給されるか。

 

 

 

<解答>

 

  1. 年6回
  2. 18歳
  3. 支給されない
  4. 支給される (注:でも生活保護の給付額がその分マイナスされる。)
  5. 支給される

 

 

 

<メモ>

 

平成31年11月から、児童扶養手当の支給が、それまでの年3回・4か月分ずつから、年6回・2ヶ月分ずつに変更となる。

 

児童扶養手当は、18歳に達する日以後最初の3/31までの児童を監護している、ひとり親または養育者に支給される。ただし、その児童が一定の障害がある場合は、20歳未満。

 

公的年金等(遺族年金・障害年金・老齢年金など)を受ける場合、その額が児童扶養手当の額よりも低い場合には、差額分を児童扶養手当として受け取ることができる。公的年金等のほうが多い場合には、児童扶養手当はなし。

 

生活保護と児童扶養手当は同時に受給できるが、児童扶養手当が収入認定され、生活保護の支給額から、児童扶養手当の額が差し引かれる。

 

名称は母子加算だが、ひとり親世帯なら父子でも加算される。