社会福祉士試験のメモ帳

社会福祉士の試験を受けるまで、復習用のミニテストを作り続けるブログ

社会福祉士試験 ミニテスト49

〇介護保険制度に関して、次の問いに答えよ。

 

 

<問題>

 

  1. 要介護・要支援状態となった場合、その原因にかかわらず、介護サービスの利用が可能である第1号被保険者は、何歳以上の者であるか。
  2. 要介護・要支援状態となった場合、その原因が加齢に基因する疾病(特定疾病)であるときに限り、介護サービスの利用が可能である第2号被保険者は、何歳から何歳までの者であるか。
  3. 第1号被保険者の介護保険料の支払い方法は、基本は年金からの天引き(特別徴収)であるが、一定の場合には、納付書により支払う〇〇となる。〇〇とは。
  4. 介護保険の被保険者が生活保護の受給者であるときは、被保険者が負担する介護費用(1割負担)は、生活保護の〇〇として給付される。〇〇とは。
  5. 第1号被保険者の保険料の額は、その被保険者本人の前年所得や、本人が住民税非課税の場合、世帯での所得などに応じて決定され、保険者である〇〇に納める。〇〇とは。

 

 

 

<解答>

 

  1. 65歳以上
  2. 40歳から64歳まで
  3. 普通徴収
  4. 介護扶助
  5. 市町村

 

 

 

<メモ>

 

65歳以上の第1号被保険者には、何歳までという期限はなく、介護保険料はずっと支払い続けることになる。

 

特定疾病は、加齢との関係が認められ、3~6ヶ月以上要介護・要支援状態が継続すると考えられるものであり、介護保険法施行令第二条において、がん(回復の見込みがないと判断されたもの)・骨折を伴う骨粗鬆症・脳血管疾患など、16種類が列記されている。

 

第1号被保険者が、納付書により介護保険料を支払う一定の場合には、例えば年金額が18万円未満であること・転居をしたこと・年度の途中で65歳になったことなどが挙げられる。

 

生活保護受給者のうち、65歳以上の人や医療保険加入者は、介護保険の被保険者であるため、自己負担分1割の額が生活保護から給付される。