社会福祉士試験のメモ帳

社会福祉士の試験を受けるまで、復習用のミニテストを作り続けるブログ

社会福祉士試験 ミニテスト50

〇コミュニティ・オーガニゼーションにの理論ついて、次の問いに答えよ。

 

 

<問題>

 

  1. コミュニティ・オーガニゼーションとは、地域社会全体で団結協力して、問題解決のため活動する過程であるとする、組織化説を提唱したのは誰か。
  2. 地域社会を構成する機関や団体などのグループ間の協力関係を調整することで問題を解決していく過程であるとする、インターグループワーク説を提唱したのは誰か。
  3. 地域の福祉ニーズに適応するよう社会資源の調整を行うことであるとした、ニーズ・資源調整説を提唱したのは誰か。
  4. 小地域開発モデル、社会計画モデル、ソーシャルアクションモデルという実践のための3つのモデルを提示したのは誰か。

 

 

 

<解答>

 

  1. ロス, M.
  2. ニューステッター, W
  3. レイン, R.P.
  4. ロスマン, J

 

 

 

<メモ>

 

1939年の全米社会事業会議で、ニーズ・資源調整説を体系化した「レイン報告」が提出された。

 

1947年の全米社会事業会議では、ニューステッターのインターグループワーク説が提示された。

 

1955年、ロスは著書『コミュニティ・オーガニゼーション-理論と原則-』で組織化説を唱えた。

 

1968年、ロスマンはコミュニティ・オーガニゼーションを3つに分類し、発表した。

 ・小地域開発モデル…住民参加で地域の問題を解決するもの

 ・社会計画モデル…専門的知識・技術的手法で問題解決をすすめるもの

 ・ソーシャルアクションモデル…地域の住民の運動により問題解決を求めるもの