社会福祉士試験のメモ帳

社会福祉士の試験を受けるまで、復習用のミニテストを作り続けるブログ

社会福祉士試験 ミニテスト55

〇地方自治体の財政について、次の問いに答えよ。

 

 

<問題>

 

  1. 地方公共団体の財政の運営や、国の財政と地方財政との関係といった予算の仕組みを定めているのは、何法か。
  2. 地方自治体の歳出のうち、社会福祉の実施に要する費用のことを何費というか。
  3. 民生費の目的別内訳では、最も大きい割合を占めているのは、社会福祉費・老人福祉費・児童福祉費のうちどれか。
  4. 民生費の性質別内訳では、最も大きい割合を占めているのは、扶助費・繰出金・補助費のうちどれか。
  5. 補助金廃止や財源の地方移譲、地方交付税の見直し等によって地方の財政主権を確立するため、2002年に進められることが決まった改革を、何の改革というか。

 

 

 

<解答>

 

  1. 地方財政法
  2. 民生費
  3. 児童福祉費
  4. 扶助費
  5. 三位一体の改革(さんみいったいのかいかく)

 

 

 

<メモ>

 

平成30年版地方財政白書によると、地方公共団体の歳出総額のうち、民生費が26.8%(都道府県17.0%、市町村37.2%)と、最も大きい割合を占めている。

 

同白書によると、児童手当や生活保護などの扶助費は、市町村で約12.5兆円と、市町村の民生費の59.5%を占めている。

 

自治体の財政の状況を表す指標の一つ、財政力指数は、指数が高いほど、国からの交付税への依存度が低いことを示す。指数が1を超えると、地方交付税が不交付となる。