社会福祉士試験のメモ帳

社会福祉士の試験を受けるまで、復習用のミニテストを作り続けるブログ

社会福祉士試験 ミニテスト67

〇生活保護法の保護の原則に関して、次の問いに答えよ。

 

 

<問題>
  1. 第7条に規定されている、保護を必要とする者やその扶養義務者、同居親族などからの申請によって、保護が開始されるとする原則を、何の原則というか。
  2. 第8条に規定されている、保護は、厚生労働大臣の定める基準による要保護者の需要のうち、その要保護者のもつ金銭や物品で満たせない分を補う程度で行うとする原則を、何の原則というか。
  3. 第9条に規定されている、要保護者の年齢・性別、健康状態など、その要保護者や世帯の個別事情による必要の相違を考慮して、有効かつ適切に保護を行うとする原則を、何の原則というか。
  4. 第10条に規定されている、保護の要否や程度は、世帯単位で判定を行うとする原則を、何の原則というか。

 

 

 

<解答>
  1. 申請保護の原則
  2. 基準及び程度の原則
  3. 必要即応の原則
  4. 世帯単位の原則

 

 

 

<メモ>

申請保護の原則では、基本は申請に基づいて保護を行うが、急迫した状況にある者については、申請がない場合でも必要な保護を行うことができるとしている。

 

基準及び程度の原則の、厚生労働大臣の定める基準とは、個々の要保護者の事情を考慮したうえで、最低限度の生活を十分満たし、かつ、それを超えないレベルとされている。

 

世帯単位の原則では、基本は世帯単位だが、場合によっては個人を単位とすることができるとしている。