社会福祉士試験のメモ帳

社会福祉士試験の勉強のメモ書き

社会福祉士試験 ミニテスト73

〇医療保険に関して、次の問いに答えよ。

 

<問題>

問題①

国民健康保険の加入者のうち、70歳以上75歳未満で現役並み所得に該当する者が、病院等の窓口で負担する医療費の割合は、何割か。

 

 

問題②

国民健康保険の保険料率の決定や、保険料の賦課・徴収、保険給付の決定・支給といった業務は、都道府県と市町村、どちらの役割であるか。

 

 

問題③

被用者保険の被保険者が、会社を退職し、任意継続被保険者となる場合、一定の理由がない限り、継続すべき期間は何年か。

 

 

問題④

家族のうち、会社の健康保険に加入している者と、国民健康保険に加入している者がいる場合、国民健康保険の納税義務者は、誰になるか。

 

 

 

<解答>

解答①

3割

 

 

解答②

市町村

 

 

解答③

2年

 

 

解答④

世帯主

 

 

 

<メモ>

国民健康保険の被保険者で、70歳以上75歳未満の者のうち、現役並み所得に該当しない者が負担する医療費の割合は、平成19年4月2日以降生まれなら2割負担、それより前に生まれていれば、1割負担となる。

 

平成30年度から、都道府県も国民健康保険の運営を担うことになった。

都道府県は財政運営・事業運営の主体となり、市町村は、地域の窓口として地域住民と身近な業務を行う。

 

任意継続を選択した場合、2年を経過する以外に被保険者でなくなる(資格喪失する)のは、次の場合である。

  • 納付期限までに、保険料を納付しなかった場合
  • 再就職して、会社の健康保険等の被保険者になった場合
  • 75歳になり、後期高齢者医療保険の被保険者になった場合
  • その被保険者が亡くなった場合

 

世帯主が会社の健康保険に加入している場合でも、その世帯に一人でも国民健康保険の加入者がいれば、住民登録の世帯主が納税義務者となる(保険料の計算には含まれない)。