社会福祉士試験のメモ帳

社会福祉士試験の勉強のメモ書き

社会福祉士試験 ミニテスト75

〇保険料併用療養費に関して、次の問いに答えよ。

 

 

<問題>

 

問題①

保険外診療のうち、先進医療、医薬品や医療機器の治験に係る診療、薬事法承認後で保険収載前または適応外の医薬品・医療機器の使用といった〇〇は、保険診療との併用が認められている。〇〇とは。

 

 

問題②

金属床総義歯、歯科の金合金等、差額ベッド料、大病院の初診・再診料といった〇〇は、保険診療との併用が認められている。〇〇とは。

 

 

問題③

上記のほか、国内未承認の医薬品等を迅速に使用できるようにするため、評価療養とは別に、新たに保険外併用療養費の制度として創設されたのは何か。

 

 

問題④

保険外併用療養費の適用を受けた治療費のうち、全額自己負担となる部分について、高額療養費の適用を受けることはできるか。

 

 

 

<解答>

 

解答①

評価療養

 

 

解答②

選定療養

 

 

解答③

患者申出療養制度

 

 

解答④

できない

 

 

 

<メモ>

 

健康保険では、保険外診療があると、保険適用の一般診療部分も併せて、医療費全額が自己負担として取り扱われる。

しかし、厚生労働大臣が定める評価療養と選定療養については、保険適用の診療と併用が認められる。

 

その場合、一般診療と共通する診察・検査・投薬・注射・入院料などの部分は、健康保険が適用され、被保険者は通常の健康保険の負担割合で治療を受けることができる。

 

一般診療と共通しない部分だけを全額自己負担すればよいことになる。

 

一般診療と共通する部分の7割について、保険者は保険外併用療養費を給付する。

 

保険外併用療養費のうち、保険適用部分の患者負担額については、一定額を超えた場合、高額療養費の適用を受けることができる。