社会福祉士試験のメモ帳

社会福祉士の試験を受けるまで、復習用のミニテストを作り続けるブログ

社会福祉士試験 ミニテスト80

〇成年後見関係事件の概況(平成30年1月~12月)に関して、次の問いに答えよ。

 

 

<問題>

 

  1. 成年後見関係事件の終局のうち、約95.5%と最多であったのは、何による終局か。
  2. 申立人は、最多が約24.9%で本人の子、次に多いのが約21.3%で〇〇、その次が約15.8%で本人となっている。〇〇とは。
  3. 成年後見関係事件(認容で終結したもの)について、開始原因は、約63.4%を占めている何が最多であるか。
  4. 申立ての動機別割合をみると、預貯金等の管理・解約が約42%と最多であるが、約20.5%を占め2番目に多い動機は何か。
  5. 被後見人等である本人の年齢別割合をみると、男性では70歳代が約25.4%、80歳代が34.8%であるが、女性では、〇〇歳代だけで最多の約63.4%となっている。何歳代か。

 

<解答>

  1. 認容
  2. 市区町村長
  3. 認知症
  4. 身上監護
  5. 80歳代

 

<メモ>

成年後見関係事件とは、後見開始、保佐開始、補助開始、任意後見監督人選任事件のこと。

 

終局区分のうち、申立てについて審判が確定する「認容」以外での終局の内容は、却下、その他(取下げ・本人死亡等・移送など)である。

 

開始原因の上位3つは、認知症(約63.4%)、知的障害(約9.9%)、統合失調症(約8.9%)となっている。

 

身上監護は、住居に関する手続き、入退院など医療機関での手続き、介護施設の入所手続きや福祉サービスの利用手続きほか、生活に必要な事務手続きなどをすること。