社会福祉士試験のメモ帳

社会福祉士の試験を受けるまで、復習用のミニテストを作り続けるブログ

社会福祉士試験 ミニテスト83

〇民法と夫婦の婚姻・離婚に関して、次の問いに答えよ。

 

 

<問題>

 

  1. 民法上、親族とは、六親等内の血族、および何親等内の姻族をいうか。
  2. 夫婦の財産は、結婚前に夫婦財産契約を締結しなければ、契約財産制ではなく、何制の規定が適用されるか。
  3. 夫婦の一方が日常の家事に関して第三者と法律行為をした場合、それにより生じた債務(日常家事債務)について、他の一方は〇〇を負う。〇〇とは。
  4. 離婚には、大きく分けると協議離婚・調停離婚・〇〇離婚・裁判離婚(判決離婚)    の四種類がある。〇〇とは。

 

 

 

<解答>

  1. 三親等内
  2. 法定財産制
  3. 連帯責任
  4. 審判

 

 

 

<メモ>

姻族とは、結婚により親族になった配偶者の両親(一親等の姻族)や祖父母・兄弟姉妹(二親等の姻族)などをいう。

 

法定財産制では、結婚前から所有していた財産や結婚後に各人の名義で取得した財産といった特有財産は、各人で管理および処分できる。

 

協議離婚:話し合いで成立する離婚(弁護士が介入しても、家庭裁判所が介入しなければ協議離婚)

調停離婚:協議が調わない場合など、家庭裁判所に調停を申し立て、合意に至ることで成立する離婚

審判離婚:調停によっても合意に至らず、審判がなされ成立する離婚。レアケース。2週間以内なら異議申し立て可能。

裁判離婚:民法に規定する一定の離婚原因がある場合には、地方裁判所に離婚訴訟を起こすことができ、その判決によって成立する離婚。