社会福祉士試験のメモ帳

社会福祉士の試験を受けるまで、復習用のミニテストを作り続けるブログ

社会福祉士試験 ミニテスト86

〇民法に規定される親権に関して、次の〇〇を答えよ。

 

 

<問題>
  1. 民法第822条では、親権者は、民法第820条の規定による子の監護及び教育に必要な範囲内で、その子供を〇〇することができる、としている。
  2. 子が成年に達していなくとも、子が〇〇による成年擬制を受けた場合、その子に対する親権は消滅する。
  3. 普通養子、特別養子いずれの場合も、養父母と〇〇した場合には、実父母との親権が復活する。
  4. 民法の平成23年改正・24年施行により、2年以内に限り親権を行うことができないよう制限する〇〇制度が創設された。

 

 

 

<解答>
  1. 懲戒
  2. 子人
  3. 離縁
  4. 親権停止

 

 

 

<メモ>

民法820条には、親権を行う者は、子の利益のために子の監護及び教育をする権利を有し、義務を負うと規定されている(「子の利益のために」は、平成23年の改正で追加された)。

 

親権が消滅する要件には、親権者または子が死亡したとき、子が成年に達したときのほか、子が他人の養子になった場合の実親の親権の消滅などが挙げられる。

 

民法の平成23年改正・24年施行により、子ども本人や未成年後見人、未成年後見監督人も親権喪失などの審判を家庭裁判所に請求できるようになった。

 

また、同改正により、親権者のいなくなった未成年者に対し、個人だけでなく社会福祉法人などの法人を未成年後見人として選任することが可能になった。