社会福祉士試験のメモ帳

社会福祉士の試験を受けるまで、復習用のミニテストを作り続けるブログ

社会福祉士試験 ミニテスト90

〇行政手続法に規定される行政指導に関して、次の問いに答えよ。

 

 

<問題>
  1. 行政指導の一般原則(第32条第2項)では、行政指導の相手方が行政指導に従わなかったことを理由に、何をしてはならないと規定しているか。
  2. 第35条では、行政指導に携わる者は、その相手方に対して、その行政指導の趣旨・内容と、もう一つ何を明確に示さなければないと規定しているか。
  3. 法令に違反する事実があり、それに対する処分や行政指導がされていないことを発見した者は誰でも、行政機関に「〇〇の求め」をすることができる。何の求めか。
  4. 行政機関から法令違反行為の是正を求める行政指導を受けた者が、その行政指導を法律違反であると考える場合には、「行政指導の〇〇の求め」をすることができる。何の求めか。
  5. 行政指導を行う場合に、その行政指導に従わないことに対し、許可取消の権限を行使するなどといった旨を示すときは、その権限を行使し得る根拠となる法令の〇〇や理由などを示さなければならない。〇〇とは。

 

 

 

<解答>

 

  1. 不利益な取扱い
  2. 責任者
  3. 処分等の求め
  4. 行政指導の中止等の求め
  5. 条項

 

 

 

<メモ>

行政手続法に規定される行政指導については、第27回試験で出題されている。

 

平成26年6月改正、平成27年4月施行により、処分等の求め、行政指導の中止等の求めができることになった。

 

同改正により、「行政指導に従わない場合は許可を取り消す」など、許認可等に関する権限を行使可能であることが示された場合には、その権限の根拠等も示すことを求めることができることとなった。