社会福祉士試験のメモ帳

社会福祉士の試験を受けるまで、復習用のミニテストを作り続けるブログ

社会福祉士試験 ミニテスト119

〇ケースワークの方法に関して、次の問いに答えよ。

 

 

<問題>

 

  1. クライエント自身が持つ能力や資源を引き出し活用することで、クライエントが自らの力で解決や改善、環境のコントロールなどができるよう支援することを、何アプローチというか。
  2. クライエントが持つ強みや長所、意欲などに着目し、伸ばしていけるように支援することで解決を図る方法を、何モデルというか。
  3. 科学主義・実証主義への批判から誕生し、社会構成主義の考え方に基づき、クライエントが話すストーリーを重視して新たなストーリー(世界)を作る支援をすることで解決を図る方法を、何モデルというか。

 

 

 

<解答>

 

  1. エンパワメントアプローチ
  2. ストレングスモデル
  3. ナラティブモデル

 

 

 

<解説>

 

エンパワメントの概念は、1976年にソロモンが著書『黒人のエンパワメント』のなかで初めて定義し、社会福祉領域の重要ワードとなっている。

 

ストレングスモデルでは、クライエント本人だけでなく、クライエントの家族や地域で利用可能な資源なども含めた、すべての強みとなる因子を見つけて活用する。