社会福祉士試験のメモ帳

社会福祉士試験の勉強のメモ書き

社会福祉士試験 ミニテスト161

〇母子家庭等の生活支援について、次の問いに答えよ。

 

 

<問題>

 

問題①

保護者が仕事その他の理由で、平日の夜間または休日に不在なため、家庭で子供を養育することが困難となった場合、子どもを児童養護施設等で保護し、生活指導や食事提供を行う事業を( ショートステイ / トワイライトステイ )という。

 

 

問題②

( ひとり親家庭等日常生活支援事業 / ひとり親家庭等生活向上事業 )では、実施方法等として、相談支援事業、家計管理・生活支援講習会等事業、学習支援事業、情報交換事業の4つが挙げられている。

 

 

問題③

子どもの生活・学習支援事業では、事業の実施場所に、支援員の指導・統制、会場運営などに関し、現場を統括する( コーディネーター / 管理者 )を配置する。

 

 

問題④

生活困窮やDV、母親の健康面その他の理由により、18歳未満の子どもとその母親が一緒に利用することができる児童福祉施設である母子生活支援施設は、( 児童福祉法 / 母子及び父子並びに寡婦福祉法 )に規定されている。

 

<解答>

 

解答①

トワイライトステイ

 

 

解答②

ひとり親家庭等生活向上事業

 

 

解答③

管理者

 

 

解答④

児童福祉法

 

 

 

<メモ>

 

母子家庭等が安心して仕事と子育てを両立できるよう、子育て短期支援事業として

  • 短期入所生活援助(ショートステイ)事業
  • 夜間養護等(トワイライトステイ)事業

が、地方自治体(市町村)により実施されている。

 

ショートステイは、保護者の疾病や仕事等の理由で子どもの養育が一時的に困難になった場合、または育児不安や育児疲れ・看病疲れ等で身体的・精神的負担の軽減が必要な場合に、児童養護施設等で一定期間子どもを預かる事業。

 

ショートステイは、原則7日以内だが、必要に応じて延長可となっている。

 

「ひとり親家庭等生活向上事業」の事業内容には、「ひとり親家庭等生活支援事業」と「子どもの生活・学習支援事業」があり、地域の実情に応じて選択実施できるものとされている。

 

子どもの生活・学習支援事業では、事業の実施体制として、

  • コーディネーター:支援員の募集・選定・派遣調整・教材作成等を行う
  • 管理者:支援員の指導・調整、会場運営等の現場管理
  • 支援員:ひとり親家庭の福祉の向上に理解と熱意を有する教員OBや学生ボランティア等で、子どもに対して適切な生活支援や学習支援等ができる者

を配置することとしている。

 

母子生活支援施設は、父子家庭は利用できない。